魅せる車らしく、インテリアもしっかりと演出が効いたイエローの内装。アイポジションも低く抑えられているので、乗った感じまでしっかりとスーパーカーしています。
ナビには地デジフルセグに対応したPanasonicのStradaHDDナビを装着。CDを録画できるミュージックサーバ機能で聞きたい曲をたくさんストックしておけます。
ヘッドライトにはガラスの内側から手作業でペイントされた「瞳」がオロチらしさをより一層のものへと演出しています。壁にライトを当てると影も見れます。
マツダで「RX-7」や「ロードスター」の操安性を担当していた小田氏が担当したリアには左右2本ずつのダンパーを搭載。走行距離も9000km足らずと、まだ足回りのヘタリも出ていない状態です。
スーパーカーといえば、手がかかる!という事実が大きく横たわるわけですが、魅せることにこだわったオロチにはそんな心配は必要ありません。普通車と同じように楽なメンテナンスを実現。
ボディサイズは4560x2035x1180。お手本となったフェラーリ512TRを上回ったサイズとなっています。また、サイドシルは35cmと、そういった点でもしっかりと「スーパーカー」しています。
安心・信頼のできる中古車流通のために、公平な立場の第三者機関として厳正な中古車検査を
四輪、二輪共に行っています。
中古車は一台一台価値が異なっており、その状態を検査して品質評価をする必要があることから、
取引されているほとんどの中古車には検査が行われています。